
行ってきました。
なんだか既にソフト化の話があるようですね、誕生日の3/21。
78年カート選手権の映像から、94年悪夢のサンマリノまでの映像を編集。死後に収録された関係者インタビュー等は構成から外れていたのである程度は客観視できる内容でした。ただ、プロスト&バレストルvsセナ、という構図でバレストルさんがすげーヤな奴(苦笑)な味付けになっていたのは少し日本よりな作り?かとも思った。欧州でもあんな認識なんだろうか?
ドラミ(森脇さんの字幕監修ナイス!)での俺が正義!なバレストルさんはある意味晴れがましかったが・・・
クライマックスがすべて日本なんだよなー
鈴鹿であれだけオーバーテイクしていったのって、セナ、ライコネン、そしてカムイ君ぐらいなもんだ。
そして誰もが想像できなかった結末。バリチェロ、ラッツエンバーガー、レート、ラミー、そして映像には無かったんだけどアルボレートのピット内でのアクシデントと、ネガティブ要素がすべてぶちまけられたようなサンマリノグランプリ。今宮さん・三宅アナ・川井ちゃんのあの夜の生中継がそのまま使われてて、高校生で夜中にテレビで観てたのが強烈にフラッシュバックし。
現役当時から既に「走る伝説」なんて云われてて、レース一辺倒で死ぬ為に走ってたんじゃないか?なんて思う時もあんだけど、今出来る最大限を瞬間瞬間でこなしていた、人間的にもやはり素晴らしい人なんだと思った。
事故日の映像があまりに鮮烈すぎて、繰り返し流されたセナの悲しい顔がずっと刻まれていたんですが、ブラジルのTV番組で後のガールフレンドにキッスの雨を受けてニヤけてたり(笑)、家族とバカンスを過ごす映像なんかもあったので救われた感じ。F1ドライバーとしての姿だけではない、悩むし、喜ぶし、ひとりの人間であった事実。
34歳の答えはここにあったぜ。